指定管理、ときどき協議(生活福祉委員会)

西崎つばさの活動

2018.11.28 生活福祉委員会(議事次第

生活委員会に付託された議案12件の審査が行われました。指定管理者の指定が11件、一部事務組合の協議が1件、条例案はゼロということで、非常に珍しいケースです。

なお、今日は議事次第のうち議案の審査のみでタイムアップとなりました。

議案

※ 以下、すべて原案どおり可決すべきものと議決されました。

66号 住区会議室(議案資料1資料2

全て住区住民会議を指定。区は、コミュニティの拠点として自主管理していただくことの意義を重視しています。ただ、今回の指定期間(5年)後は、もう少し別の角度からの検討も必要になるという認識も示しています。

88号 臨海部広域斎場組合規約の変更(議案資料

臨海斎場の開設当初に発生した借り入れなどは、今年度で処理が完了するため、それに関する規約は削除する一方、増加する火葬需要に対応するための設備拡張や更新の負担を定める必要があります。

ただ、目黒区は利用割合が低いことから、相対的に低い負担額となっています。

67号 中小企業センター(議案)、68号 勤労福祉会館(議案)、資料1資料2資料3

2者の応募からの選定。管理運営経費の点数差が議論となりましたが、参考金額の5300万円余の10%を上限とし、どれだけコストが安いかを点数化したとのことです。

最低制限価格のような基準はありませんが、10%を超える価格の低さの場合は、積算の根拠を求めることで、サービスの質を確認する流れになっているとのこと。

69号 文化ホール(議案資料)、70号 美術館(議案資料)、資料

ともに評価も問題なく、目黒区芸術文化振興財団へ。

71号 特別養護老人ホーム(議案資料

73号 在宅ケア多機能センター(議案資料

75号 心身障害者センター(議案資料

76号 福祉工房(議案資料1資料2

上記4議案の計8施設は、すべて目黒区社会福祉事業団が指定管理者として指定されます。指定期間も、それぞれ10年となっています。
・共通資料1・共通資料2

72号 高齢者センター(議案資料1資料2資料3

応募は1者のみですが、同施設での実績も十分で評価も良好。新規の登録者数も増加しているとのことで、介護予防の観点も含め、健康に楽しく日々を過ごしていただくための重要な役割を担っています。

74号 知的障害者グループホーム(議案資料1資料2資料3

これまで親などで組織される法人が担ってきましたが、事業の整理などに伴い継続が難しくなったために、新たに募集し2者が応募。本町福祉工房を運営している社会福祉法人が指定されることになりました。