友好都市等との「草の根交流」

予算4日目は区民生活費から健康福祉費へ。毎度の事ながら、介護や待機児対策などを幅広く扱う健康福祉費の審査では、相当な時間が費やされる見込みです。私もここに重点を置くつもりですが、今日は区民生活費から1点の質問をしました。

予算審査にあたって、編成過程の公表シートを参考にしている事は、これまでもブログでご紹介してきましたが、今回も落っこちてしまった事業について質問させて頂きました。

それは、文化交流課の「友好都市等との区民交流事業補助」についてです。
参考資料

その名の通り、友好都市などとの住民同士の交流を支援することを目的として140万円が要求されていましたが、補助内容の整理等が必要であるとして、予算原案の時点で切られてしまいました。

質問したところによると、交流事業を団体で実施する際の補助を検討していたようですが、私は一区民レベルでも補助を検討して良いのではないかと思うのです。他自治体の例を見ると、単純な旅行の宿泊などに対しても補助金を出している例が散見されます。

根底には、ふるさと納税に対するアンチテーゼという考え方があります。制度によって、得体の知れない所に9億円も取られるのであれば、点と点を結ぶ線の支援で、友好都市への訪問を促す事業があっても面白いと思ったからです。

住民レベルで友好都市に親近感を持ってもらうと共に、実際に訪問すればそれ以上のお金が現地に落ちますから、よほど納得のいく枠組みになる、という考え方です。

もちろん、現行制度が生きている以上、追加の出費にしかならない訳ですが、あらゆる角度からふるさと納税への違和感を呈したいという思いの現れなのかも知れません。

ただ、当面の実現性は相当に低いようでしたが(^_^;)

以下、本日のメモです。自分のぞく。
(区民生活費)
・生涯スポーツ
・金沢市との協定
・観光まちづくり協会
・住区センターの出納業務
・めぐろスポーツニュースの拡充
・中央体育館改修
・私道防犯灯のLED化
・団体スポーツ活動の支援
・集会予約システム
・個人番号カード進捗
・砧球技場のAED
・清掃工場停止による光熱水費
・障害者スポーツ交流
・パーシモンホール設備
・3区間国際交流
・シティラン
・観光まちづくり

(健康福祉費)
・動物対策
・保育園の騒音
・保育士不足
・子どもの貧困
・ダブルケア
・ベビーシッター活用
・学習支援
・健康づくり実践ガイド活用
・デンタルフェスティバル
・介護予防教室のターゲット