放課後子ども総合プラン実施へ(文教・子ども委員会)

定例会中の常任委員会、1日目です。

議事次第

(議案)
15号:特定教育・保育施設および特定地域型保育の基準(議案
引用する条文のズレを修正する、きわめて事務的な条例改正であるため、議論のしようがありません。全会一致で、原案どおり可決すべきものと議決。

(報告事項)
1.放射性物質への対応(資料
放射性物質への対応について、今年度の対応報告と来年度の予定(案)が示されました。具体的には、各施設等の空間放射線量の計測と、学校や保育園等での給食食材の検査であり、不安を抱いている親御さんもいることから、来年度も同様に計測等を行うというものです。

なお、コストについて聞いたところ、給食食材については検査する食材自体の約30数万円、登録検査機関への委託が約15万円、独自での検査や計測は通常業務の中で実施できているとの事。であれば、引き続き実施すべきと判断します。

2.教育行政運営方針(資料
来年度の教育行政の方向性を示すものです。大きな枠組みから具体的な施策まで記載があります。
私からは、図書館基本方針に基いて、単に資料を充実させるだけではなく、さらなる取り組みに期待する旨を申し上げました。交流拠点としての役割や地域特性を活かした図書館など、方針には幅広い内容が書き込んであり、今後の課題となっています。

3.区立幼稚園・こども園の申込状況(資料
標題の通りです。それぞれ、若干の空きが発生している所があります。

4.放課後子ども総合プラン実施(資料
議案を押しのけて、本日の目玉事項と言えます。
学童のニーズが高まり、かつ継続する見込みである現状に鑑み、放課後の学校施設を活用した取り組みに着手するという報告です。来年度に検討を行い、2019年4月にはモデル事業を実施する予定が示されました。
先日の渋谷区の視察を経て、私も実施すべきだと考えていますので、今後の進捗に期待・注目します。

5.油面学童の定員超過対応(資料
上記4にも関連するような内容ですが、油面学童の定員超過が深刻化しているため、油面小学校内の「めぐろ歴史資料館展示室・収蔵室」を整備し、学童として使用することになりました。この4月からは暫定利用とし、準備ができ次第、本格利用が開始される予定です。

6.賃貸型認可保育所の選定結果(資料
2019年4月オープン予定の認可保育所の公募について、さらに2園が決定しました。学芸大学駅付近と、八雲3丁目交差点付近の2ヶ所で、どちらも同一の事業者による提案です。定員はそれぞれ60名。

(情報提供)
1.学校給食の放射性物質検査(資料
特に異常ありません。

2.インフルエンザによる学級閉鎖(資料
前回から1学級が発生したのみで、ようやく落ち着いてきた感があります。

3.保育園給食の放射性物質検査(資料
こちらも検出せず、です。

4.保育園の開設時期(資料
着工が遅れ、今年の4月に間に合わないとされていたスクルドエンジェル保育園柿の木坂園について、6月に開設できる見込みが立ったという報告です。