土地開発公社&ゲートキーパー研修

西崎つばさの活動

土地開発公社の評議員会。議事次第が見当たりませんが、以下に概要を報告します。

<報告事項>
1.借入金利体系の改定(資料
公社が協調融資団から融資を受ける際には、当然金利が発生するのですが、これが高いとの指摘がかねてからあり、このたび3億円を超える借入についても、それ以下と同様の「幹事行の市場連動金利+0.45%」という金利が適用できることになりました。
これまでの短期プライムレートと比べると、例えば来年度の予算額である4億円を1年間借りたとすると、金利だけで358万円が削減できる計算になります。

2.情報公開の追加(資料
この資料をスキャンして添付するのはバカバカしい…と思ってしまいましたが、公社のサイト(区サイト内)で公表する情報を拡大したという報告です。
定款や配布資料に加え、議事録の概要も公開されることになりました。

<諮問>
1.諮問3~7号(資料
今回の評議員会の諮問本体で、主に今年度の補正予算と来年度予算です。
今年度は6億の取得を予算化していたが、全く動きがなかったためにオール減額。来年度は木密地域や林試の森公園周辺の土地取得のために4億円の予算を計上するという内容です。原案を可として答申。

 
さて、同日に区議会にて、自殺を防ぐゲートキーパー養成研修が行われました。
講師のいらっしゃる話なので、資料は添付せず、次第だけ。

ゲートキーパ養成研修 次第
目黒区は、都の平均と比べると自殺が少ない傾向となっていますが、それでも平成21~27年で341名が亡くなっており、あらゆる場面で自殺のサインに気づき、防ぐことができるゲートキーパーが増えることが望まれます。

改正自殺対策基本法では、市区町村も自殺対策計画を策定することが求められており、東京都が案をとりまとめたことから、目黒区も先日の委員会で方向性を示したところです。

備忘メモ:ゲートキーパーに重要な「りはあさる」
→リスク評価。自殺念慮(軽)→計画(中)→手段確保(重)。死にたいとほのめかしていたら思い切って聞いた方が良い。
→判断、批評せずに話を聞く。安易な励ましや説得もしないこと。
→安心、情報を与える。各機関の役割や窓口を把握している必要がある。
→サポートを得るように勧める。情報提供だけではなく、促す。
→セルフヘルプ。その人が自分でできる対応法を考えてあげる。