どうなる基本構想(特別委員会)

情報公開

2018.9.13 目黒区総合戦略等特別委員会(議事次第

報告事項

1.基本計画の進捗・基本構想の検証(資料

基本計画にある計417の施策の取り組みについて、以下のような状況が報告されました。

 完了  継続  拡充  未達 未着手
2 346 46 21 2

このことから、改定される基本計画についても、概ね同様の方向性で進められるものであることが確認されています。

一方で、重点プロジェクトに掲げられた42の指標項目については、

A(8割以上) B(6~8割) C(6割以下) 判断困難
14 4 14 10

となっており、細かい数値を見ても、目標を大幅に超えて達成しているものから全く届いていないものまで様々で、10年という長期計画で指標を定めることの難しさが表れているように思えます。

基本構想については、各課へのアンケートを通じて見直しの必要性を検証していますが、「見直す必要なし」が全設問で「必要あり」上回っている一方で、時代にそぐわない部分も指摘されています。

個人的には、基本構想と基本計画の計画体系を再考する必要があると感じており、大きな理念を打ち立てる構想、それを具体的に説明する基本計画、そして個別の数値目標などを定めた補助計画という構えが理想的だと思っています。

今後、基本構想の改定の要否をさらに検討することになりますが、あまり時間は残されていません。基本計画はいずれの場合でも改定されますが、基本構想と一体的に考え、早急に見直しを進めていくべきではないでしょうか。

2.コミュニティ施策の取組状況(資料

昨年12月に決定した「コミュニティ施策の今後の進め方」に基づく、各種施策の進捗や検討状況の報告です。マンションの地域連絡担当者の届け出や、不動産業者との連携など、具体的に進んでいる取り組みもあります。

一方で、町会や自治会によらない、多様な地域団体に焦点をあてて結びつけていくような取り組みについては、まだ今後の課題となっています。

3.ケニアとのホストタウン事業(資料

区内に大使館があり、東京オリパラにおいてホストタウン事業の覚書を交わしているケニア共和国との事業として、同国に親しむイベントが実施される報告です。

10月14日にパーシモンで開催されますので、ご都合のつく方はいかがでしょうか。

4.第3回目黒シティラン(資料

11月25日に予定されている、第3回シティランの進捗状況です。区民枠が拡大されて1500名となっていたのに対し、応募が1573名であったため、全員を当選としたことが報告されました。

ふるさと納税による寄付枠100名のうち、3名が決まっているのみということで、このあたりは課題かもしれません。

なお、区民枠を得ていた私ですが、なんと入金期限が過ぎてしまい無効となりました。自らの責任とは言え、本当に無念です。当日はボランティアとしてお手伝いさせていただこうと思います。