4定の議案審査

身体はガタガタですが、今日は委員会での議案審査。動きの悪いヒザを気にしながら企画総務委員会に出席しました。議事はこちらです。

なお、議案については先日のブログで簡単に説明した通りです。全て原案どおり可決すべきものと議決されましたが、各会派の賛否は後日の本会議の際にご報告します。

<議案>
55号:職員の退職手当(議案
特に目新しい議論はありませんでした。

56号:選挙運動の公費負担(議案
他の委員から、最近の選挙における公費負担請求の実績を見ると、とうてい上限額には達さない状況であるという指摘がありました。しかし、公選法の施行令で示されている上限額に準じて区の負担上限額を改定する措置には合理性があると私は思いますし、金銭的理由で立候補を諦める事態を発生させないという意思表示でもあると思います。

62号&63号:職員、幼稚園教育職員の給与(議案62号議案63号
特に議論はありませんが、新たに必要になる経費は1億2千万円であると示されました。この前も報告されていた気がしますが・・・

64号:特別職の給料:議案
職員の給与で示された公民較差0.15%に応じて改定することを定めるもので、下の報告事項の1、報酬審の答申についても同時に説明がなされました。
区長の給料を、提案者である区長が独自に増減することは慎むべきであるという論理は理解できますが、芽室町で議員報酬を増額した例もありますし、難しいですね。一つ言えることは、ただ量的削減をもって改革だ、増加をもって後退だという論調には私は反対です。
なお、行政委員も同時に見直すとのことですが、今回は常勤監査委員のみ改定されています。その他の行政委員については、区長の給料の20%とされているとの事で、そもそも別回路での改定なのですね。

<報告事項>
1.特別職報酬等審議会からの答申(資料
議案64号の根拠となる答申についての報告です。特別区人事委員会の勧告に基づくような答申結果となっています。

2.新年のつどい(資料
私の古巣である目黒雅叙園で行われる、恒例の新年のつどいに関する報告です。
今年は612名が参加、うち517名が3000円の会費を払っての参加者だそうです。経費262万円中、飲食費が253万円・・・おそらくですが、雅叙園が会場費を100%オフとかにしてるんだろうなぁ。

3.人事行政(資料
気になるのは34人の休職でしょうか。病気による休職で、7割がメンタル不調との事です。どこの職場でも起こりうる話なのでしょうが、ストレスチェック制度の活用など、各フェーズでの対策強化が求められます。