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中1ギャップの無い学校(1)

   

昭島の内山真吾市議が呼びかけて発足した「野外教育議連」の2回目の勉強会。

前回は、野外教育の意義と現状を大きな視点から学びましたが、今日は三鷹市で実際に行われている自然教室の効果について、小学校の校長先生から講義を受けました。

そもそも、三鷹市の公立小中学校の仕組みは独特です。

まず、三鷹市の学校を語る上では、コミュニティ・スクールは外せません。
その先駆けとして有名な三鷹市立第四小学校の名前は、私が学生として勉強していた時から、全国に轟いていました。今でも全校で、年間2000人ものボランティアが学校に出入りしており、当たり前に授業にも参加されています。

そして、小中一貫教育も極めて特徴的です。小中一貫を全市的に採用する自治体は他にもありますが、こちらでは地域の中学校1校と小学校2校が1組となり、「~学園」という呼称で括られています。例えば、今日の校長先生の肩書は「三鷹中央学園 三鷹市立第七小学校」の校長となります。

つまり、中学に進学すると一緒になる小学校を、文科省の枠組みとは関係なく、市独自にグループ化することで、小中一貫教育のメリットを最大限に発揮させようと工夫した取り組みなのです。それぞれに教育目標があり、校旗や校歌もあるというのですから、徹底しています。

そして、この学園制度があるからこそ、小学生は1年生のうちから、同じ「学園」に所属する他校の児童と交流することになります。簡単に言えば、小学校に入学すると直ぐに、中学では同じ教室で学ぶ相手との友達関係を築き始めるのです。

しかし勿論、顔見知りにはなっても、毎日一緒に過ごす訳ではありません。そこで、6年生のときに自然教室を合同で行い、それまでの関係を一気に深めることが目指されるのです。

説明口調で長くなりそうなので、続きます。

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