他の避難所はどうしてる?

西崎つばさの活動

定例会3日目、一般質問に突入です。4日間、全く出番のない身としては、そろそろ辛くなってくる頃です。(笑)

他の方の質問内容にはとやかく言わない事をモットーにしておりますが、良い提案に対しても保守的な答弁を繰り返す行政側には、つい口を出したくなります。が、控えます。

今日の質問要旨はこちらです。
それと、山本ひろこ議員のパネル資料です。

せめて、わが会派の吉野正人議員の質問だけでも。

カラーユニバーサルデザインなど6点の質問を行った吉野議員ですが、中でも避難所運営協議会の連絡会等についての提案には注目させて頂きました。

目黒区では、大規模災害等の際に避難所の運営を行う協議会が発足し、準備や訓練などが進められていますが、まだ全ての地域の体制が整っているわけではありません。一方で、協議会ごとの取組状況に差が出てきており、行政として横串を刺す必要性については、私も感じておりました。

例えば、私は向原小学校の地域に属していますが、隣の原町小学校では、かなり早い段階から協議会が立ち上がり、検討が進んできました。そこで、原町を参考にしながら、向原も準備を進めてきたという経緯があります。

しかし、少し離れた所、例えば吉野議員の地元である八雲の協議会で、いったいどのような取り組みが行われ、どんな課題があるのかは、さっぱり伝わってきません。もちろん、それはお互いそうなのでしょう。

そこで吉野議員の提案は、各協議会が意見を交換する場を設置したり、せめて情報共有の回覧ペーパーを作ったりする事が必要だというものでした。

これに対し、区は「まだその段階にはない」、「申し出があればお繋ぎする」と言った見解を述べるのみでした。全地域で体制を整える事を目指しているのですから、その先の展望くらい示しても良い気がします。あっ、言っちゃった。

という事で、目黒区中で避難所運営のための準備が進められています。別の議員からは、受援計画や在宅避難についての指摘もあり、やはり防災に関する区民および議会の意識の高さが感じられる一日でした。