改元のコスト(予特4日目)

4日目は総務費の続きから、区民生活費、そして最大の款となる健康福祉費へ。私も昨日に引き続き、総務で1点質問しました。

質問_総務(2)

1.改元へのシステム対応

来年度予算案では、基幹系システムを平成から次の元号に対応させるために1500万円余が計上されています。また、別の部署では、保育園とこども園のシステム対応でそれぞれ500万円ずつが計上されており、これだけで約2500万円が改元へのシステム対応にかかることになります。

これは目黒区に言っても仕方ないのですが、本当に無駄だと思います。全国の1700以上ある自治体で同様の作業が必要だとすると、トータルでは軽く数百億がシステム改修に投じられることになります。ましてや、民間が西暦統一が常識になっている時代において、です。

元号という日本の伝統は大事にすべきだと思いますが、日本社会に限定してすら官公庁だけガラパゴスとなっており、見直す必要があると思うのですが・・・保守層が根を張る今の政治では無理でしょうね。来年度の予算案は、何という表記で出てくるのでしょうか。平成31年度予算案?1ヶ月で変わっちゃうのに?

本日の話題。
(総務費)
・まちづくり懇談会の形式
・個人情報保護法改正への対応
・有効得票の判断

(区民生活)
・区民斎場
・保養施設
・国保特会への繰出
・明治維新150年
・区立美術館(企画展、デジタル化)
・施設予約システム改修
・トップアスリートの競技観戦事業
・ジェネリック医薬品切り替え
・デジタルサイネージの設置
・クレジットカード納付
・ラグビーW杯の機運醸成
・オリパラナンバープレート
・障害者アート
・住区の運営
・金沢市との交流、3区間交流

(健康福祉)
・自殺対策
・民泊
・ペット同行避難
・児相の設置(コカセンの対応)
・子ども食堂(連絡会)
・乳がん検診
・予防接種
・病後児保育