保育園選考状況の経年比較

西崎つばさの活動

2018年(平成30年)4月入所分の保育園の利用調整(選考)状況が、区のサイトで公開されています。
・利用調整実施状況(区サイト)

データ自体は以前から区が毎年集計しており、窓口や電話での相談を受ける際に参照されていたのですが、保活をする親御さんにとっては決定的に重要な情報であるため、私が2016年の予算委員会で公開を求め、昨年2017年からホームページで公開されているという経緯があります。

これにより、「点数を知りたい」という保護者から私へのご相談は激減しました(あたりまえ)が、区が公表するデータが多くの方の参考になっていると確信しています。

そこで今日は、かつて「オープンにしないように」と指摘を受けていた過去のデータを掲載します。すると、ようやく今回、わずかながら改善を見せていることが分かります。
・認可一次選考状況
(※ 以前は電話で聞き取って作成していたため、区の公表情報と形式が異なります。)

とは言え、やはり最大の課題は1歳40点の内定をどれだけ増やせるか、です。
今回の内定割合は23.4%と、まだ8割近くの方が不承諾になっている状況ですが、2015年時点では8.3%、2014年(ファイルにはありません)は申込数247人に対して内定数8で内定割合3.2%という壊滅的な時期がありました。

委員会の報告でも、来年4月にオープン予定の保育所が次々と決まっていますが、0歳で無理に育休を切り上げなくても預けられる体制を目指して、まだまだ区の努力は続きます。