チーム・ビルディング

年の瀬も迫ったタイミングではありますが、民進党東京都連の40歳以下の議員で組織されている青年委員会の総会および研修会が、永田町の党本部で開催されました。

総会では、トップである委員長の役職が、小山くにひこ都議(府中市)から、お隣り品川区の石田しんご区議に受け継がれました。また幹事長には、手塚事務所の先輩にあたり、普段から仲良くさせて頂いている中野区の中村延子区議が選出され、ますます親近感の強い執行部となりました。

なお私は、昨年に引き続き「各種団体部長」という謎の(笑)役職を拝命しております。

後段の研修会では、昭島市の内山真吾市議が講師となって、野外教育などにおけるチームビルディングの手法や効果について、実際に体験しながら学びました。

1つ目は、半分に割ったパイプでビー玉を次々に渡していき、ゴールまで運ぶというもの。

2つ目は、輪になって材木の上に立ち、落ちないように指定された順番に並び替えるというもの。

子どもたちの場合は、プログラムの長さにもよりますが、こういったゲームのようなものに12~13種類チャレンジすることを通じて、チームビルディングを行うそうです。

クラス内では、男女の壁や友達の好き嫌いなど様々な問題がありますが、ゲームをクリアするためには、それを乗り越えて助け合う必要があるため、その過程で協力関係を築いてもらうのが狙いです。

これを、来年の中学(7年生)で一緒になる6年生同士で実践している三鷹市では、平均3%と言われる不登校児童および生徒の割合が0.68%と非常に低くなっており、校長先生が「三鷹市に中1の壁は存在しない」と仰るほど、効果が表れています。

また、某私立の中高一貫校でも、高校における「外部生」の成績が上がるという結果が出ているそうです。

目黒区立の学校では、内山市議のNPOが受託してくれているので安心できますが、実際にどのような事が行われており、どのような効果が出ているのか、検証してみたいと思います。