定例の委員会

西崎つばさの活動

本日は定例の生活福祉委員会が開催されました。議事はこちらです。以下、概要をご報告します。

<報告事項>
1.めぐろ区民キャンパス臨時休館(資料
電気設備点検のため、来年の11月28日を休館にする、という報告です。

2.GTホールの利用期間の見直し(資料
第3定例会における陳情審査の際にもご紹介しましたが、中目黒駅前のGTプラザホールは、特定のジャンルの催しが偏っており、使いたくても使えない団体が数多く存在します。
この状態を解消する手段として、現状では月に連続する3日または7日となっている利用期間の規定を、GTホールのみ、月に連続してもしなくても2日、と変更する対策が採られる事になりました。
第4定例会に上程されるようですので、あらためてご報告します。

3.台風18号に伴う大雨による砧グラウンドの被害(資料
先月の大雨は、北関東および東北に甚大な被害をもたらしましたが、以前もご報告したように、目黒区の管理する砧野球場・サッカー場でもグラウンドが冠水し、一部が使用不能になりました。約1200万円かけて復旧工事を行い、12月9日に利用再開となる見込みです。

4.公道マラソンについて(資料
日程が決定しました。来年の11月27日(日)です。詳細はこれから、実行委員会で議論していくとの事です。

5.避難行動要支援者名簿
改正災害対策基本法49条の11では、災害時の避難に特に支援が必要な方の名簿を作成することとされていますが、さらに、災害の発生に備え、消防署や警察署、民生委員などに対して同意を得た方の名簿(=登録者名簿)を提供することができるとされています。その登録者名簿の作成にあたっての周知と通知に関する報告です。
ご案内がややこしい文面ですので、本来は登録したいのにできない方がいるのでは、という懸念が次々に出ました。また、私の観点ですが、町会や自治会が登録者名簿を提供されたとして、それを防災訓練などに活用できるのか、という懸念もあります。いずれにしても重要な名簿となりますので、丁寧に作成にあたる必要がありますね。
(※ 登録者名簿は「平常時」に活用されるものであり、発災時は対象者名簿が提供されることが、同法49条の11の第3項に示されています。登録していないから安否確認がされない、ということはありません。)

6.健康めぐろ21改定素案(資料
国の健康日本21に対応する、区民の健康のための行動計画の改定にあたっての素案が提示されました。まだ公開はできませんが、おそらくこのあたりのページで公開される事になるでしょうし、10月25日にはパブリックコメントも開始されるとの事です。ざっくりですが、生活習慣の改善が大きな課題だと思います。

7.食中毒の発生(資料
恒例と言ってはいけないのですが、今回も食中毒発生の報告がありました。いつかに続いて、鶏肉の生食によるカンピロバクターが原因です。

8.六中跡地の特養ホームの事業者公募(資料
標題の通りですが、今年度末には事業者が決まる見込みです。先日実施された、近隣の方への説明会についての報告も併せて行われました。地元の方の意見をどう取り入れていくのか、理解を得ていくことにもう少し課題がありそうです。

9.高齢者福祉住宅(資料
需要増にあたって、他の用途で使用されていた住宅を高齢者福祉住宅に振り向ける、という報告です。

10.障がい者差別解消法への対応(資料
来年の4月から施行される障がい者差別解消法(参考)に対応するため、区の要項などを定めるものです。同法では、国や自治体のみならず民間事業者にも、差別的取扱いが禁止される法的義務と、合理的配慮の不提供を禁止する努力義務が課されます。
現在のところ、これを条例化する意向は無いとの事ですが、もう少し調査・研究してみたいと思います。

<情報提供>
1.特養とショートステイの定員変更(資料
特別養護老人ホーム青葉台さくら苑において、ショートステイの定員の一部を特養に変更する形での定員変更が都に認可されたという報告です。