区と警察で児童虐待の情報共有(情報審)

情報公開

2018.8.7 個人情報保護・情報公開審査会(議事次第

配布資料:前回の答申今回の諮問

※ 以下、諮問事項は全て是とされました。

諮問事項

1.公用車のドライブレコーダー(資料

最近は「あおり運転」なども話題になっていますが、そうでなくともドライブレコーダーは事故の処理などに有用であることから、区は公用車への設置を進めています。

これまで清掃車両および道路管理課の車両に設置され、人物が映り込むなど個人情報に触れることから、そのつど情報審に妥当性が諮られてきましたが、今回は、ドライブレコーダーの設置が広がる動きを受けて、全庁的なガイドラインを定めるものです。

車両の窓などに「撮影中」などと表示をするのは良いのですが、そのデータを厳重に扱っていることが、サイトなどどこかに明示されている方が、区民の方にとって安心だと思います。

2.児童虐待対策のための警察との情報共有(資料

目黒区での児童虐待死事件で加速した一連の議論に対して、より機動的な対応をとることを目的として、区と目黒・碑文谷の両警察署の間で協定を締結するものです。

巷で言われるような「全件共有」ではなく、区または警察それぞれが、虐待の疑われる事案があった際に情報の照会を行い、必要最小限の範囲で提供するという取り決めとなる予定です。

これまでも要保護児童対策地域協議会において、児童相談所も含めた情報共有は行われていましたが、最も住民に身近な区が警察との連携を深めることは、決してマイナスにはならないと思います。