武力攻撃に備えて…(情報審)

今年度では最後となる情報公開・個人情報保護審議会に出席してきました。

議事次第
・前回の答申
・今回の諮問(→全て承認)

1.安否情報システム(資料
武力攻撃などが発生した際に、国民保護法に基いて収集した安否情報をシステムに乗せるための諮問です。
紙媒体で収集した情報をシステムに入力し、照会があった際には紙媒体で回答する流れになっています。議論の中で出てきたのは
・紙媒体も保管し、システムから削除される際に同時に破棄する。
・照会の際には、住所、氏名、生年月日、性別が揃っていないと回答できない。
・「知人」と「その他」の判別は現実的には難しい。
このあたりでしょうか。武力攻撃には安否情報システムを運用するのに対し、大規模災害では類似のシステムがないことに違和感がありますね。

2.区税と健康保険料のクレジットカード収納(資料
こちらはタイトルの通りです。基幹系業務システムが平成28年にパッケージシステムとなり、導入コストが抑えられることから採用されることになりました。
1年に7000件程度の利用を見込んでいるとの事で、平成31年度から開始となる予定です。

3.施設予約システム(資料
私も利用することの多い、集会施設やスポーツ施設の予約システムが変更されるというトピックです。現在のベンダーが平成31年12月でサービスを終了するため、新たなシステム構築が必要になり、必然的に保有データも移行しなければなりません。
予算要求では来年度に実施することになっていましたが、予算案の時点で2年計画に変更されています。