今こそ、「あなたのための政治」を。

新型コロナに私たちの日常が奪われてから1年半。これまで、政治はどんな役割を果たしてきたでしょうか。

・いま思い出しても、全く意味不明の布マスク配布。
・科学的な根拠や専門家の意見を軽んじて繰り返される、緊急事態宣言の早すぎる解除。
・業界団体との癒着を疑いたくなるGoToトラベル。
・先進国で最も遅れているワクチン接種。
そして、
・都民の命や暮らしを軽視して強行されようとする東京オリンピック・パラリンピック。

政治は、社会で困っている人、立場の弱い人のためになければ、存在価値はありません。

機能する都議会へ。

パフォーマンスと政局ゲームに明け暮れる今の東京都議会に、苦しい状況に置かれている事業者の声は届いているでしょうか。

明日の生活すら危うい人々の不安な叫びは聞こえていますか。

公園も施設も閉鎖され、地域のつながりも失われ、「孤育て」で苦しむ親子の苦悩が理解できているでしょうか。

私は、今の政治が向いている方向は絶対に間違っていると思います。

街にあふれている、声にならない小さな思いを受け止め、形に変えていく。

東京に「あなたのための政治」を取り戻すため、私は挑戦します。

西崎つばさ プロフィール

1983年11月25日生まれ、37歳。3男児(6歳、3歳、1歳)のパパ。保護猫2匹。

円融寺幼稚園 → 向原小 → 目黒九中 → 都立青山高 → 東京外語大 英語科。

目黒雅叙園に勤務後、衆議院議員 手塚よしお秘書。その後、参議院議員 蓮舫 公設第一秘書。

2015年4月、目黒区議会議員に初当選(2位・最年少)。 2019年、2期目当選。

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